サファイアガラスと時計

サファイアガラスの二光光学株式会社『サファイアガラスと時計』です。

一般的な話で時計とサファイアガラスの関係

 当社が、腕時計用カバーガラスにサファイアガラスを加工し、 S社に供給し始めて から、およそ25年になりますが、世相の動きとして、ある程度の量のサファイアガラ スが、高級腕時計に使用され始めたのもこの頃であったと思います。

 

そもそも腕時計用カバーガラスの変遷は、その昔、腕時計用カバーガラスと言えば、プラスチック製が殆どで、キズが付いて見難くなると、時計屋さんに行きカバーガ ラスを取り替えてもらっては使用していました。

 

そのうちに、それが、無機ガラス製に置き替えられて行き、腕時計使用時のカバー ガラスへのキズの入り方は雲泥の差をみました。

 

やはりキズが付き難いものが世の中に受け入れられた証でしょう。

 

一方、サファイアガラスの高級腕時計からの適用の流れは変わらないけれど、人々 のトータルファッションの中の腕時計と言う位置づけで、多数個の腕時計を所持し、 その時の衣装に合わせた腕時計を着けたい。と言う動きがありました。

 

また、活動的な高校生の腕時計から、「カバーガラスのキズの問題を解消しよう」と言う動きもありまして、そこにダイヤモンドに次ぐ硬さと強度を誇る「サファイアガラス」が充当されて いった経緯もありました。

 

サファイアガラスは、「宝石感の響きを漂わせている」こと、「硬度が硬くキズが付き難く、しかも強度がある」ことが、広いジェネレーションの中で評価され、サファイア ガラスの適用幅は急速に拡がって行きました。

 

今では、腕時計メーカーでは、かなりの幅のグレード品にサファイアガラスを適用す る様になっています。

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