サファイアガラスとは?

二光光学株式会社『サファイアガラスとは?』です。

サファイアガラスとは何か?

 

 サファイアは古代ローマ時代から珍重され、ローマ法王庁の聖職者たちは誠実や慈愛の心を忘れぬためにサファイアの指輪をはめていたそうです。

 

そのサファイアを人工的に巨大結晶に成長させたものがサファイアガラス(単結晶サファイア)です。

 

宝石としてのサファイアは多くの方がご存知でしょうが、工業材料としてはまだまだマイナーな存在です。

 

サファイアガラスは無色透明の結晶体で、非常に硬い・熱に強い、薬品にも溶けない(「サファイアガラスの特徴」参照)などの優れた性質により、いろいろな産業分野を陰から支え、信号機から半導体産業、航空宇宙の分野まで幅広く使われています。

 

しかしながら、私たちの生活の中で直接目にするものは腕時計のカバーガラスぐらいしかありません(「サファイアガラスの使い方」参照)。

 

語感が似ていますがクリスタルガラスとは全くの別物です。

 

サファイアガラスは高価?

 

サファイアガラスはとても高価なもので手が出せないといった印象があると思います。

 

同じ様な透明体であるアクリル・ポリカーボネートなどの樹脂系や一般的なガラスに比べ、価格は非常に高価です。

 

これは、サファイア原石が2,000℃を越す超高温でなければ作れないこと、大きな原石を作る事が非常に難しいこと、また、加工はすべてダイヤモンド工具を使った削りだしに限られる事などがあるからです。

 

しかしながら、硬い・熱にも薬品にも強いというサファイアガラスのメリットは価格差以上に必ずあります。

 

透明材料をお使いで、キズがつく、割れてしまう、溶けてしまう、薄くしたいなどお困りのさいは是非ご相談ください。数量を問わず対応させていただきます。


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